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脱線

平成25年の秋から平成26年にかけて、札幌、仙台、郡山、新潟、宇都宮、高崎、大宮、東京、横浜、大阪、広島で、「ブラック企業と呼ばれないための正しい労務管理」と題した講演をしてきた。大宮と大阪では受講希望者が多かったため、午前と午後のダブルヘッダーでの開催となった。本当にありがたいことだ。講演が終わった後の大事な仕事は、受講者からのアンケートを見ることだ。これが結構ドキドキする。大半の受講者は、勉強にな...

散歩が人類をつくった

この「つぶやき」の執筆は、月にたった1回なのだが、理系人間(といっても、英語と国語が苦手だったための消極的選択でのことだが)の私にとって、苦行のようなもの。何を書いたらよいのかアイディアが浮かばないのだ。そんなときには、酒の力を借りてと思うのだが、大抵は眠気が訪れるだけで効果はない。ある労務関係の専門誌を読んでいたら、ジャーナリストの吉田典史氏のコラムに興味深いことが書かれていた。月一の私とは違い...

遠いゴール

平成6年10月。貿易部長と夕食をとった後、ロサンジェルス郊外のコスタメサにあるウエスティンホテルを一人でこっそり抜け出し、お気に入りの店までレンタカーを走らせた。コストプラスという店に入り、1年前の記憶を頼りに主通路を進み、奥のビール売場で立ち止まりお目当ての液体を探した。一番下の陳列棚に3本だけ売れ残った瓶が埃をかぶっていた。その瓶の正体は、ミュンヘンが誇る世界最大のビール祭「オクトーバーフェスト...

昭和な人

近頃、平成生まれの社会人が徐々に増えてきた。昭和生まれの人間からすると、「この若造が・・・」と思ってしまうのだが、そんなことではいけない。それよりも、彼らに「このおじさんは・・・」と思われないよう気をつけなければならない。朝の通勤途中、車のラジオを聴いていたら、「ダイヤル回して手を止めたー」と昔の曲が流れてきた。そう、小山明子の「恋におちて」だ。この歌詞を聴いて、頭にクエスチョンマークが点滅しない...

数字

経済ジャーナリストの財部誠一氏のホームページをみると、得体の知れない不安な気持ちに襲われる。そのトップページには「日本の借金時計」というものがあり、刻一刻と数字が膨れている。それによると8月末の時点で日本の借金額は992兆円で、1秒つき約100万円ずつ借金額が加算されており、見ている間にも、1千万、2千万とどんどん金額が膨張し続けている。1秒で100万円ということは、1分で6千万円、1時間で36億円、1日で864...
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