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手書き

 寒さも本格的になり、いよいよ今年も年賀状を書く時季になった。書くといっても、宛名以外は印刷だ。したがって、書くという表現が正しいかどうかは怪しい。

 パソコンの普及により、手で文字を書く機会がめっぽう減っている。日本人の大人の多くは同じだろう。現に今、私はこの原稿を書かずにキーボードを叩いている。そこで、困るのが、漢字が書けなくなる症候群だ。それも、薔薇とか憂鬱とかといった難しい漢字ではなく、小学校で習う簡単な漢字が書けなくなるという恐ろしい症状が出る。メモをとっているときなら別にいいのだが、困るのはセミナーの講師をやっていてホワイトボードに板書しているときにその症候群が発病することだ。冷や汗をかきながら、思い出せない漢字の前後を含めひらがなで書いたり、または、素直にど忘れしたことを受講者に伝え教えを請うたりしている。これを克服するには、普段から意識をして手書きをする必要がある。

 私の場合、スケジュール管理は今でも手書きの手帳を愛用している。毎年11月中旬になると真新しい翌年のものが手元に届く。使い古した今年の手帳と比べ、一年という時が経過したことに思いを馳せ、感慨にひたることになる。

 手書きの手帳がいいのは、殴り書きができるということだ。パソコンで殴り打ちができるかどうかわからないが、とにかく、急いでいるときは、パパッと殴り書きをしておき、あとで清書することができる。また、手帳に自分の書いた文字を見返すと、その時の感情や風景を思い出すことができる。手書きの文字は正直で、心の中を映し出すものだ。最近はITが発達し、文字に色をつけたり、太くしたりはできるが、怒った文字や眠そうな文字を打つことはできまい。

 ここ最近は年賀状の宛名も手で書くことにしている。こだわりがあるのではなく、手で文字を書く機能を衰退させたくないという想いから、手書きの機会を増やしているのだ。なれない手書きをしていると、右手の指が筋肉痛になり、簡単なパソコンでの宛名印字に流されそうになるのだが。毎年、師走になると、年賀状の宛名書きに追われることになる。

 手書きの機会が激減し、日本人は漢字が書けなくなるように、欧米人は、手書きだと単語の正しいスペルが書けなくなるらしい。私の友人でシアトルのボーイング社に勤務をしているEさんは、手書きで英語の単語を書くときに、スペルが怪しくなると、ペンを机に置き、空で両手の指を動かしていた。そう、彼らは単語のスペルはキーボードのブラインドタッチで覚えているのだ。残念ながら、漢字ではそうはいかない。空で「変換」のキーを押しても何も出てきやしない。

 変換といえば、これには十分注意をしたい。笑うに笑えない変換違いがある。

●人名編
医師は裸身太郎
(この前まで東京都知事だった人)
●ラブレター編
あなたが小石食って眠れない
君と血痕死体
●コンビニ駐車場の看板編
深夜は怨霊に気を付けてください。
●仕事編
大腿骨をつかみました。
鳥引き裂きに行ってきます。
1時間の求刑だ。
●メール編
狂獣に変身します。
●メタボ対策編
佐藤を抑えた武藤・尾藤・加藤が登場!
●その他編
貴様、俺にハム買う気か。
(「ゆかいな誤変換。」ヨシナガ著より)

 いずれにしても、平成24年が間もなく幕を閉じることになる。缶無料の一年であった。(小島 正晴)
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