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企業努力

 最近、コンビニに行くのが楽しみである。お昼のおにぎりや飲料を買うことが多いのだが、買物はどうでもよい。楽しみは、最後の会計。

 そもそも、この経済状況の中、どの企業も必死に売上利益の増大に努めているわけだが、コンビニ業界もご他聞に漏れず、知恵を絞り様々な施策を行っている。

 例えば・・・。消費者の購買意識は、天候や気温に大きく左右されるわけだが、最高気温が28℃であったとしても前日との温度差の違いによって、飲料や氷菓をはじめ商品の販売数に大きな違いが出てくる。天候や気温と販売数との関連性を分析したデータベースがあり、それを基に効率的な商品管理を行っている。

 さて、会計のとき、店員さんがレジの最後にどのボタンを押すか。実は、これが私のひそかな楽しみ。某コンビニのレジは、最後に押すボタンが10種類ある。どういう意味があるのだろうと気になって買物のたびに覗いていたら、その法則がおぼろげながらも見えてきた。10個のボタンは縦に2列に並んでおり、左の列はブルー、右はピンク。両方のカラーとも5個のボタンがあり、上から12、19、29、49、50と番号がふってある。

 私の会計が終わると、店員さんは必ずブルーのボタンを押す。これは、観察を始めてすぐになぞが解けた。ブルーのボタンを押すことにより、何月何日何曜日の何時何分に「男性」のお客が買ったデータであることが、POSレジにインプットされる。ブルーは男性、ピンクは女性。したがって、私のときにブルーのボタンを押す行為は極めて正しいものと言える。

 問題は数字である。なぜなら、私の買物のとき、大抵49のボタンが押されるのだが、たまに29や50が押されることがある。不思議に思った。しかし、何回かの観察で確信を持った。お客の年齢層のデータをとっているに違いない。幼児や小学生は12のボタン、中学生・高校生などティーンエイジャーは19のボタン、20歳代は29のボタン、30歳代と40歳代は49のボタン、50歳以上は50のボタン。(私どもの顧問先で、コンビニ経営のH様に真偽のほどを聞いてみようと思っているのですが・・・)

 私が買物をしたときに、たまに、29のボタンを押してくれる素敵な店員さんがいる。もちろん女性だ。すばらしい人である。また、この店に買い物に来ようと思ってしまう。極まれに、50のボタンが押されることがある。ちょっと待った。45歳の私は、一瞬心に秋風が吹く。(小島 正晴)
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