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偶然

世の中、「こんなことがあるのー!」とびっくりするほどの偶然に遭遇することがあるが、宝くじの1等に出くわしたことは今のところない。それもそのはず、年末ジャンボ宝くじの1等に当たる確率は、1000万分の1だそうだ。

今都知事選が行われている東京都の人口が1300万人。全員参加で抽選会を開催するとして、会場まで来られない赤ちゃんやお年寄りを除くと、参加者はざっと1000万人。1000万人参加の抽選大会で当たりくじはたったの1本。これに当たる確率と、宝くじ1等当せんの確率が同じということだ。10人のじゃんけん大会でも勝ち抜くのは困難というのに、1000万人ですよ。どれだけ、大変な(無謀な)ものかがわかる。

飛行機が墜落する確率は100万分の1といわれており、最近では技術の進歩でもっと少ないらしい。とにかく、飛行機は極めて安全な乗り物といっていいだろう。毎週利用したとしても、2万年に1回しか墜落事故に遭遇しないことになる。
飛行機で旅行するとき、無事目的地の空港まで飛んでくれるか心配になり、着陸した瞬間ホッとすることがある。本当は、飛行機に乗ること自体よりも、飛行機に乗る前と、飛行機を降りた後の交通機関で事故に遭う確率の方がはるかに高いことになる。正しくは、飛行機が離陸したら安心し、着陸して空港に降り立ったら心を緊張させるべきなのだ。人間の感覚と客観的な数値では、かなりの乖離がある。私は、今日このあと大阪へ出張に出かけるので、空港までの車の運転に細心の注意を払い、機内では心安らかに過ごしたいものだ。

平成26年1月16日午後5時半頃、顧問先の会社から会議の会場に向かって車を走らせていた。夕方の渋滞が始まろうとしていたが、目的地に向かう道路は比較的順調に流れていた。前方の信号が赤に替わり、前の車に続いて停止した。5秒ほど何事もなく普通に時間が過ぎたと思う。突然、衝撃音とともに、私の車は3メートルほど前方に押し出された。ブレーキの音が聞こえなかったことからみると、脇見運転に違いない。

心を落ち着かせ運転席のドアを開けると、私の車に追突した運転手が下を向きながら車を降りてきた。平謝りする男に声を発しようとした瞬間、暗闇に浮かび上がったその顔を確認して驚いた。相手は、S小学校で私の3代前にPTA会長を務めたY氏ではないか。追突した運転手も、追突された運転手も、S小学校の元PTA会長。お互い住まいから15kmほど離れた交差点で、このような出会いをするとは、神様もいたずら好きだ。

偶然の出会いに驚きながらも、警察を呼び、事故処理を極めて効率的かつ事務的に終わらせ、それぞれ仕事に戻った。翌日、早速Y氏が我が家にやって来た。「頼むから、ゴルフの調子が悪くても、ショットが曲がっても、追突のせいにしないでください。そこまでは責任が持てませんから・・・」と手土産のおいしいケーキを置いて行った。

心配した鞭打ちの症状も出ず、先週は群馬で顧問先のゴルフコンペに参加させてもらった。快晴無風の温暖な天候に恵まれ、やけにティーショットがまっすぐ飛んだ。この事故の衝撃がプラスに作用したとしか考えられないが、まだY氏には報告をしていない。

昨年1年間の日本での交通事故の死亡者数が4,373人。今後1年間に交通事故で死亡する確率は単純計算で約3万分の1。宝くじ1等に当たるよりも300倍以上の確率があることになる。今年も安全運転に留意したい。今週末は、こじま事務所の新年会だ。今年は彌彦神社でお参りをしてから温泉で新年会を開催することにした。大吉が当たる確率は22.2%だという。(出典先不明) 宝くじよりは、随分高い数値だ。ぜひとも今年1年の運を試してみたいと思う。 (小島 正晴)
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